←最新情報へ戻る
hibot、iREX 2025 にて先進ロボティクスソリューションを展示

hibot、iREX 2025 にて先進ロボティクスソリューションを展示

東京 2025年12月3日~6日

株式会社ハイボットは、2025年12月3日~6日に東京ビッグサイトで開催される iREX 2025 に参加することをお知らせします。会場では、Float Arm、SQUID、新製品の Expliner T を含む最先端のロボットによる検査・保守ソリューションを展示いたします。ぜひブース E7-51 にお立ち寄りいただき、弊社の技術を実際にご覧ください。

【イベント詳細】

2025国際ロボット展

日程: 2025年12月3日(水)~6日(土)

場所: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-1)

ブース: 東7-8ホール No. 51

公式サイト: 2025国際ロボット展

Float Arm – 過酷な環境でも安全かつ精密な検査を実現 

Float Arm は、足場や人の立ち入りなしで危険な環境や狭所での工業検査を安全かつ迅速に実施可能です。モジュール構造で、単独のオペレーターでも簡単に組み立て可能。UT、RT-X線、EMAT、その他(近日公開予定)複数のセンサーに対応し、正確で再現性のあるデータ収集をサポートします。

iREX 2025 では、近日リリース予定の CUI RT Tool を搭載した Float Arm による、先進的な絶縁材下腐食(CUI)検査のデモンストレーションを実施します。

SQUID – ボイラー・コイル検査の自動化

SQUID はボイラーおよびコイル検査を自動化し、人の立ち入りや足場設置、配管切断を不要にします。UTプローブを使用して遠隔で厚さデータを取得可能で、レンタルや迅速な展開に対応。より安全で効率的な検査を提供します。

Expliner T – 安全な送電線メンテナンス

Expliner T は、警告球の設置やケーブル固定など、送電線のメンテナンスを人が直接触れずに実施可能。オペレーターのリスクを 80%以上削減し、コストも低減。現在はプレインダストリアル設計段階で、グローバルな公益事業のニーズに応えるパイロット展開に対応可能です。

iREX 2025 で hibot に会いましょう

IREX 2025(東京ビッグサイト、12月3日~6日、ブース E7-51)にて、弊社ロボットの実演をご覧いただき、産業用検査・保守の未来を変革する hibot の取り組みをご体験ください。

お問い合わせはこちらから:

株式会社ハイボット PRチーム