パリ・フランス|2026年8月23日~28日
送電インフラの点検・保守の未来を拓くロボティック・メンテナンス・プラットフォームを紹介
株式会社ハイボット(本社:東京都)は、イタリアの送電系統運用事業者(TSO)である**Terna S.p.A.と共同で、2026年8月23日~28日にフランス・パリで開催される「CIGRE Paris Session 2026」**に出展いたします。
会場では、送電線の活線状態での点検・保守を可能にするハイボットのロボティック・メンテナンス・プラットフォームを紹介し、ロボティクスが電力インフラの管理・保守の未来をどのように変革できるかを発信します。
CIGRE Paris Sessionについて
CIGRE Paris Sessionは、電力システム分野における世界有数の国際イベントです。
1921年に設立された**CIGRE(Conseil International des Grands Réseaux Électriques:国際大電力システム会議)**は、電力システム分野における知識共有、技術革新、国際協力を推進する世界的な組織です。
2年に一度パリで開催されるParis Sessionには、世界各国の電力会社、送電系統運用事業者、メーカー、研究機関、大学など、電力システムに関わる専門家が集結します。
先進技術の共有や、電力インフラの未来について議論する重要な国際的プラットフォームの一つです。
今回、ハイボットは欧州を代表する送電系統運用事業者の一つである**Terna S.p.A.**と共同で出展します。
Ternaはイタリアの送電インフラを管理・運営するとともに、電力システムの信頼性、安全性、効率性の向上に向け、イノベーションやデジタルトランスフォーメーションを積極的に推進しています。
ハイボットとTernaは、送電インフラの点検・保守におけるロボティクスの可能性を紹介し、より安全でスマートな次世代の電力網管理のあり方を発信します。
活線送電線対応ロボティック・メンテナンス
ハイボットの送電線ロボティック・メンテナンス・プラットフォームは、送電線上を走行し、送電線が通電した状態でも点検・保守作業を支援する先進的なシステムです。
高所での危険な作業を削減するとともに、設備の運用停止を最小限に抑えることで、以下の実現に貢献します。
- 作業員の安全性向上
- 点検作業の効率化
- メンテナンスに伴う設備停止時間の削減
- より予防的・計画的なアセットマネジメントの実現
ハイボットは、革新的なロボティクス技術を通じて、インフラ保守のあり方を変革することを目指しています。
持続可能な電力インフラの未来に向けて
世界各地の電力事業者は、インフラ設備の老朽化、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う電力網の複雑化、保守・メンテナンスを担う人材不足など、さまざまな課題に直面しています。
ハイボットは、**Physical AI(フィジカルAI)**の技術を通じて、重要インフラの点検をより安全かつ効率的に行うことを可能にし、より強靭で持続可能なエネルギー網の構築を支援します。
CIGRE Paris Session 2026への出展は、ハイボットのグローバル展開における重要なマイルストーンの一つであり、Ternaをはじめとする世界各国の電力事業者との連携をさらに強化する機会となります。
イベント概要
イベント名: CIGRE Paris Session 2026
タグライン: The leading global event for power system expertise
開催期間: 2026年8月23日(日)~28日(金)
会場: Palais des Congrès de Paris(フランス・パリ)
公式サイト: https://session.cigre.org/

株式会社ハイボット 広報チーム