貯蔵タンク加熱コイルの
稼働中検査
お問い合わせ
- 40分 コイル60〜70mの検査時間 コイル60〜70mあたり
- 2基/日 訓練を受けた1班、事前準備済みのタンクの場合 1班あたりのタンク数
- 330m 検査したコイル長、タンク7基 コイル長・7基
- 0 タンク内への立ち入り・内容物の抜き取り タンク内立ち入り
目的
大手石油会社が、自社の潤滑油添加剤プラントにある地上式貯蔵タンク内の蒸気加熱コイルを対象とした現場実証試験に、SQUIDを採用しました。
課題
対象は運転温度のまま稼働しているタンクです。アクセスできるのは、地上から最大1.1mの高さにある2インチフランジ2か所のみ。コイル1本あたり約25か所のUベンドがあり、スケール、錆、スラッジも付着していました。
取り組み
米国のサービスパートナーと共同で実施しました。両端のフランジを開放してフラッシングした後、ブラシで管の中心に保持され、水を介して計測するUTヘッドで管壁をマッピングしました。長いコイルは両端から検査しました。
結果
7基のタンクを稼働したまま検査しました。うち1基では、検査中にタンクへの再充填も行われました。1回の走行で35mの間に14か所のUベンドを通過し、SQUIDの最高記録となりました。